数ヶ月前からキャブスにはまってます。
マスロック適当に漁ってたときにたどり着いたんですけどね。いいですね。
なんというか…すごくエモいです…!一時期すごくリピートしてました。
今は熱が下がったけどそれでも時々爆音で聴きたくなる。

ガラスのようなクリーントーンとエモいコードの上に感傷的な歌詞が重なってグッと来るんですよねー。どうしてマスロックってこうエモいバンドばっかりなのかな。
そういやマスロック自体エモと密接に関わってるらしいですね。
ぼくはその辺詳しくないので語れないんですけど。
(このエモは音楽ジャンルとしてのエモです。詳しくは-エモとは(wikipedia)
出だしのコードストロークがエモい。あとアルペジオもエモい。
それしか語彙が出てこないんだからしょうがない。うまく言語化できないので諦めてください。

ちなみにメンバーはキートークの人らしいです。
ぼくはキートークの名前しか知らんのでこれも何も言えん。

解散してしまったのが悔やまれます。
ぼくはどちらかというと洋楽リスナーで基本的に邦楽ほとんど聴かないんですが、キャブスはその少ない例外の1つなんですよね。どうして邦楽は面白いバンドほど短命なんでしょう…。嘆かわしい。
ナンバガが奇跡の復活を果たしたようにいつかキャブスが復活する日が来たら良いな。
一夜限りならあるいは。いつか来ると良いですねえ。

それでは。ノシ。