まあ、いい練習になるかなあと。ネペンの扱いよくわかりませんし。
これで経験値積めれば儲け物です。大きくなったら残り2種は手放す予定。
ちなみにコンポストは鹿沼土、赤玉土、軽石の3種類。鉢はダイソーの素焼き3.5号です。
ベラボン混ぜるのが一般的のようですが使いませんでした。ベラボンどうなんです?
なるべく手持ちの資材でやりくりしたいので。必要なら入れるんですけど。
これは去年頂いたベントラータ。
2月半ばから外に出しておいたらこのような惨状になってしまいました。すまんな。
2月半ばから外に出しておいたらこのような惨状になってしまいました。すまんな。
落としたときに芽を吹き飛ばしてしまって。今脇芽出してます。
ネペン最強種とだけあって外で越冬できましたが調子を著しく落とすので非推奨。
今年は大人しく中に入れます。
これはかの有名なネペンテス。ラジャ様。有名な某クローンです。
今月導入しました。かわいい。
もう既にあっついので遮光ネット張って山野草と一緒に管理することに。
遮光率は70%。70でも結構明るいですね。
最低一日に一回、余裕があれば2回ぐらいシャワーでミストかけてます。
手作業だとめんどくさいので機械導入したい…したくない?
湿度計。14時に25度越えるか越えないかってところですね。昼間は20度~23度ほど。
湿度も常時80%あります。まあこれはダ○ソーの温湿度計なので精度はお察しです。
ちなみにこのケースもダイ○ーのケース。
王者の片鱗が伺える真っ赤な袋。かっこいい!
下葉だから生理現象か葉焼けだと思う。たぶん。根腐れじゃないと思いますが…。
数時間日に晒したら若干色が変わりました。
水槽管理されてたらしくペッラペラな葉です。袋も緑だったしね。
うちに来てからは屋外管理なので袋はある程度色づいてきましたが葉はどうにもなりません。
これは入れてるケース。うっすら水張ってます。この方法はそこそこ湿度稼げますね。
参考リンク:N.rajhaの栽培
ネペン自体情報が少ない植物ですがラジャは更に少ないですねー(´Д`)
それでも高山種の中では情報が多い方ですから。もっと情報増えて欲しい。
鉢は素焼きの胴抜き鉢使ってます。
よく拝見させてもらっているブログの方が使っていたのを見てぼくも真似させていただきました。
ネペンの中でも特に酸素を好むラジャにピッタリとかなんとかかんとか。
この胴抜き鉢自体は店で買ったものです。
主に山野草扱ってるお店なんですけど資材が豊富で面白いんですよ。
鉢だけじゃなく土もかなり種類あったし肥料はさらにこだわりが感じられるラインナップです。
苗はトリカブトとかテンナンショウがやすかった。種類はそんなになかったです。
ネペン最強種とだけあって外で越冬できましたが調子を著しく落とすので非推奨。
今年は大人しく中に入れます。
Nepenthes rajah
これはかの有名なネペンテス。ラジャ様。有名な某クローンです。
今月導入しました。かわいい。
もう既にあっついので遮光ネット張って山野草と一緒に管理することに。
遮光率は70%。70でも結構明るいですね。
最低一日に一回、余裕があれば2回ぐらいシャワーでミストかけてます。
手作業だとめんどくさいので機械導入したい…したくない?
湿度計。14時に25度越えるか越えないかってところですね。昼間は20度~23度ほど。
湿度も常時80%あります。まあこれはダ○ソーの温湿度計なので精度はお察しです。
ちなみにこのケースもダイ○ーのケース。
王者の片鱗が伺える真っ赤な袋。かっこいい!
下葉だから生理現象か葉焼けだと思う。たぶん。根腐れじゃないと思いますが…。
数時間日に晒したら若干色が変わりました。
水槽管理されてたらしくペッラペラな葉です。袋も緑だったしね。
うちに来てからは屋外管理なので袋はある程度色づいてきましたが葉はどうにもなりません。
これは入れてるケース。うっすら水張ってます。この方法はそこそこ湿度稼げますね。
参考リンク:N.rajhaの栽培
ネペン自体情報が少ない植物ですがラジャは更に少ないですねー(´Д`)
それでも高山種の中では情報が多い方ですから。もっと情報増えて欲しい。
鉢は素焼きの胴抜き鉢使ってます。
よく拝見させてもらっているブログの方が使っていたのを見てぼくも真似させていただきました。
ネペンの中でも特に酸素を好むラジャにピッタリとかなんとかかんとか。
この胴抜き鉢自体は店で買ったものです。
主に山野草扱ってるお店なんですけど資材が豊富で面白いんですよ。
鉢だけじゃなく土もかなり種類あったし肥料はさらにこだわりが感じられるラインナップです。
苗はトリカブトとかテンナンショウがやすかった。種類はそんなになかったです。