さて、本日は
コレが
こうなって
こうなりつつ
こうなった話をお届け。
前のメインタンクの記事が3カ月。ぶっちゃけ何を書けばいいのかわからないので
順々に追っていくことにします。
あの記事のあとの1週間後の出来ごと。
日淡稚魚が突然の死。
死因は…画像を見れば察してもらえると思いますが
掃除を怠ったことが原因のようです。
日淡の調子がみんな落ちていてコレはまずいと思い
テストフィッシュが案外イケてたことからメインタンクへ合流させることに。
結果
見事に混泳に失敗。
「ことごとく洗礼を受けた稚魚たちはモリモリ食べられてしまいましたとさ」
(テストフィッシュを除く)
というのが8月の出来事。
何事もなく9月が過ぎ10月もまた問題なく過ぎる…なんて問屋が卸さず。
1年ほど稼働してきた底面Fが遂に詰まった模様です。
メンテがめんどくさいこともあり撤去。
ジョボジョボジョボ…。
ちなみに…
新入りのボウズハゼ。10月に友人と川に入って採集。
結構でかいです。
またアブラハヤ4,5cmほどの個体を1匹追加しました。
ドジョウ捕獲後。
オイカワとタモロコがだいぶ太くなりました。60が手狭だね…。
ついでにエ―ハイムも外に出してメンテ。底面撤去と言うよりリセットと言ったほうが正しいw
若干オイカワとタモロコの背ビレが白かったのでついでに薬浴。
カワニナ…?いえ、知らない子ですね。
天気がよかったのでそのまま干してます。
底面も。
写真こそないですけど蓋を開けて干している
底面Fはアジの開きを思わせるものがありますw
と紆余曲折あって落ち着いた水槽がコレ。
黄ばみはだいぶマシになりました。遊泳スペースも確保できていい感じ。
殺風景なんてことを考えなければかなり理想的。
…そりゃベアですから当たり前のことなんですけどね…。
さすがに殺風景すぎるので田砂を極薄で敷いてみたり石買って石組みをやってみようかと思います。
田砂も極薄ならそこまで掃除には影響しないでしょうし石も取り出すだけですから。…多分。