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雪白した射影

趣味についてあれこれ書き連ねる備忘録

食虫植物

N.lowii × ventricosa red

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ヤフオクにて。ヒーローズピッチャープランツさんが入手した個体。素性は不明です。よく出回ってる系統ではなさそうですが……?



入手時の写真。

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現在の写真。袋の持ちはなかなか良いです。親のローウィも袋の寿命結構ありますものね。

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あんまり成長してない…してなくない?

私がちょっと忙しさにかまけて世話を放置したのであまり成長せず……。でも枯れません。世話をサボったからと言ってリーフスパンが小さくなることもありませんし。交配種だけあって剛健です。

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今作ってる袋です。だんだん赤く色づいてきましたね。

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水やり風景

管理ですが我が家ではベントリコーサの管理に習って乾かし気味にしてます。と言っても表面が乾いたら水やるかなーといった感じで。適当です。逆に言うとこれだけ適当な管理でも育つんですよね。これであのアッパーピッチャーが見れるのであればかなりの良種ではないかと思います。

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最もアッパーができるほど大きくなったら今みたいに壁にかけるのは難しいのではないかなと思ってます……。ネペンテスって結構大きくなりますからね。今後が不安。

ローウィを買う。

調子乗ってしまいました。買っちゃいましたよ。ローウィ。
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Nepenthes lowii  BE-3100

憧れの原種ネペンテスです。いつか買おうかと思ってたんですがねー。まさかこのタイミングで買っちゃうとは。セールしてたんでつい。それでもお高かったけどですけどね。ぼくには魔法のカードがあるので無敵です。請求日?すまねぇ、ロシア語はさっぱりなんだ。

ざっとネットを検索してみたんですがこのBEのローウィを育ててる人はほとんどいない?日本語のブログやHPが出てこない…。国内のラジャはトーマスアルトがほとんどですがローウィに関しては結構分かれるみたい。実生も結構出回ってるみたいですし。だとしたらこれも貴重な記録になるんだろうか。責任重大っすね。
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袋。
ローウィは中の袋が赤黒く染まってくびれがキツく口が大きいタイプが好みです。
この個体はどうなんだろう。画像検索しても色んな画像が出てくるのでどれがこの個体なのかわからない。まあ、ローウィは中が真っ赤に染まるタイプが多いですしこれも染まるでしょう。くびれや口の大きさは個体差があるみたいなので。これらは成長後のお楽しみということで。
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土は鹿沼土、軽石、ベラボンとミズゴケかな?ぼくはベラボン使わんのでどういう挙動を示すのかわからないです。ミズゴケの代用品として使われてることが多いみたいですし性質も似てるんでしょうね。
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右がラジャ。左がローウィ。鉢の大きさもあるんでしょうがこうしてみるとちっさいですね。これから大きくなってくれるといいなあ。ラジャも少しずつですが大きくなっていますし、ローウィも頑張って大きくなってほしいところ。最悪枯れなければいいかなと。高山性種ですしね。がんばります。

食虫植物即売会戦利品

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ネペンです。見りゃわかるって?そうだね。
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N. robcantleyi × N.ovata  David
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先日、箱根湿生花園の開催されている食虫植物の即売会に行きましてこのネペンはそちらで購入した個体です。即売会の写真も植物園の写真撮ってきたんでそれの記事はまたおいおい。今回は買ってきた個体の紹介と近況を適当に。
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こんな感じ。詳しくは箱根湿生花園の記事にて。
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枯れた袋。ベントリみたいに枯れても半分残るみたいですねえ。印象もでっかいオバタって印象です。
robcantleyiの血が入ってる割には黒くないし…。袋はオバタ、草体はトランカータっすね。

ロブキャントレイ、色々曰く付きのネペンらしい…。ウィキペディアのリンク貼っておくので気になった方は参照してください。



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高山性ネペンの例にもれず、本種の親は着生種のため穴開きの素焼き鉢に入れました。ハイランドのハイブリッドにしては暑さに強い気がする。ウチに来てから早速植え替えましたが全くグズる様子もなく新芽が動いてます。新しい袋も見れそう。

ところでオバタは雲霧林、ロブキャントレイは高地の常緑林出身らしいですけど水やりはどうすればいいんでしょ。今は表面が乾いたら水やってますけど…。詳しい人がいたら教えて下さい。
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Nepenthes aristolochioides x ?
{natural hybrid, Gunung Tujuh, Sumatra} [BCP ID# N389]

アリストキオイデスのハイブリッドが前々から気になってまして、そんな矢先に即売会でこの子を見つけました。クローンとかじゃなくシーディングです。一点モノ。
袋の画像なくて申し訳ないんですが、確かに蓋が真横ではなく斜め上に付いていて純粋なアリストキオイデスではないのかなーと。

調べてみたところ、ウィキペディアのアリストキオイデスのページに
Only one natural hybrid involving N. aristolochioides is known. Nepenthes aristolochioides × N. singalana
なる文がありおそらくこれもシンガラナとのハイブリッドじゃないかと疑ってます。

このページ、栽培方法の参考になるだけでなく学術的な考察もたくさん載っていて面白いです。時間がある方は是非読んでみてください。



管理ですがラジャよりも水を多めに、ミズゴケが乾かないように与えています。どうやら現地では雲霧林のコケに埋まって生育しているらしく、おそらく水が好きだろうと推測してやってます。これが正しい管理なのかどうかはわかりませんが、ひとまずこの管理で様子見ですね…。
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でこれはラジャ。真夏に水切れさせてしまって葉っぱが縮れてしまいました。ラジャの水加減難しいです。やりすぎると根腐れするし、乾かしすぎると葉が縮れる。前に比べたらだいぶ掴めてきてはいるんですが。もっと水やり完璧にできればもっと大きくなりそうなんですがねー。
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吊るしてたんですが風ばっか吹いて危ないので最近は地面に。地面に近い方が日光当たりますし案外イケるかもしれません。
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気がついたらリーフジャンプしてたパシフィカス。
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地面においておくとナメクジに袋を齧られるんですよねえ。葉を齧られるよりかはマシですけど…。これじゃあのために育ててるかわからない。
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これはガヤだったかな。高地性に比べて低地性のハイブリッドは素直でいいですねえ…。水さえやっときゃ育ちます。

ちなみにこの記事を読むと夏前どれだけ小さかったかわかります(ダイマ)


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確かジェントル。
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かわいい。
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これはダイエリアーナ。台風のとき吹っ飛んだダメージを引きずっているのか他の鉢に比べると成長が遅いです。
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茎埋めました。ネペンは茎を埋めるとそこから根が生えてくるらしい。

書きたいこと書いたんで。今回はこのへんで。箱根湿生花園のレポについてはそのうち書きます。たぶん。植物園の記事はまとめるの大変なんで。首を長くして待っててください。それでは。

ラジャとその他ネペンテス

ブログタイトル考えるのがしんどくなってきました。ネタ切れですよ。本日はこれでいきます。思いつかん。
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はい。ラジャです。しばらくぶりの登場。一時はこれこのまま枯れるんじゃないかと危ぶまれていましたがなんとか持ち直してきました。いやほんとね。

具体的に書くと葉っぱが展開するたびに下葉が枯れる症状です。まだ確信はできないんですがどうやら水が多すぎたらしい。雲霧林に生息してると聞いていたので常にビチャビチャの土壌が良いかと思ってたんですが。根っこがビチャビチャなのはそこまで好きじゃないみたいですねえ…。ビチャビチャの水やりやめて表土が白く乾いてから水やりをやる方針に変えたところ、下葉の枯れが鳴りを潜め葉っぱも少しずつ大きくなってきました。

先日書いたコロナリウムと似たような水やりです。ドライアウト寸前まで乾かしてからジャバー。
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これ導入直後の画像。確かGWに導入した気がする。成長スピードは思ったより早いです。ウチに来てから数枚出してるはず。数えてないのでわかりませんけど。少なくとも巨大種のビカクよりよっぽどはやい。
あとケース栽培やめました。どうしてもビチャビチャになっちゃうんで。導入した当初こそマメに葉水するなり温湿度計を細かくチェックしてたんですが。今は葉水も温湿度計も見てないですし水やりも気がついたときにやってます。でも今のほうが調子いいわけで…。なかなか皮肉効いてます。
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で件のラジャですが試験的に場所を移してみることにしました。どうも袋付けない辺り日光が足りてないようでしたので。ラン置き場に移動です。風通しを考慮して吊り鉢に。この状態だとすぐにドライアウトしそう。怖い。
そのままだと吊り鉢用ハンガーに引っかからないため一回り大きな鉢に入れてます。2重鉢で冷えたらいいなあといった打算もないわけでもないです。
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こんな感じ。ラン置き場と言いつつ近くはチラばっかw

南側に遮光ネット張って北側にキンモクセイがあります。午後から日が多少当たる程度の場所です。今の所暑さでヘコたれてる様子もないですしいけると思います。
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下にはその他ネペンテスが置いてあります。ほとんど手をかけてないですが葉っぱもよく伸びてますし元気です。ただし害虫(アリ、ナメクジ、ダンゴムシのクソ三銃士)がそこそこ多くて食害がひどい。ガヤの袋とかアリが多すぎて袋崩壊してました。ナメクジも消化できないようで中から袋を食い荒らしていきます。やはり棚がないとダメですね。
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ダイエリアーナ。強風の日に吹き飛んで根っこと葉っぱが傷んじゃいました。若干調子落としましたけどそれ以外は特に問題なさげ。元気です。
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このあとめちゃくちゃオルトラン散布した。

アンプラリアです。ドライアウトさせたやつ。なんとか順応したようですけどいかんせん葉っぱが小さい。この夏に調子取り戻してくれたらいいんですが…。あとなんか食害されてる。食虫植物食うなんてほんとお前らいい度胸してるな。

今はこんなところです。今回は新規導入はなし。今のところは新規導入ないです。もうちょい手持ちのネペンと会話できるようになったら増やしたいですね。

それでは。

ネペンテス増種

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…やあ。ぼくは名無しのオカヤドカリ。この暇魚と称するニンゲンに飼われてる。
今日はぼくがしゅ…えっ?今日はネペンテスの記事だって?

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ネペンテスです。ホムセンで買ったやつが4種類ほど増えました。
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当初はジェントルとダイエリアーナだけにしておこうと思ってたんですが
見てたらつい欲しくなってしまい全部買っちゃったんですわ。おお、罪深い。

まあ、いい練習になるかなあと。ネペンの扱いよくわかりませんし。
これで経験値積めれば儲け物です。大きくなったら残り2種は手放す予定。

ちなみにコンポストは鹿沼土、赤玉土、軽石の3種類。鉢はダイソーの素焼き3.5号です。
ベラボン混ぜるのが一般的のようですが使いませんでした。ベラボンどうなんです?
なるべく手持ちの資材でやりくりしたいので。必要なら入れるんですけど。
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これは去年頂いたベントラータ。
2月半ばから外に出しておいたらこのような惨状になってしまいました。すまんな。
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落としたときに芽を吹き飛ばしてしまって。今脇芽出してます。
ネペン最強種とだけあって外で越冬できましたが調子を著しく落とすので非推奨。
今年は大人しく中に入れます。
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Nepenthes rajah

これはかの有名なネペンテス。ラジャ様。有名な某クローンです。
今月導入しました。かわいい。
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もう既にあっついので遮光ネット張って山野草と一緒に管理することに。
遮光率は70%。70でも結構明るいですね。
最低一日に一回、余裕があれば2回ぐらいシャワーでミストかけてます。
手作業だとめんどくさいので機械導入したい…したくない?
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湿度計。14時に25度越えるか越えないかってところですね。昼間は20度~23度ほど。
湿度も常時80%あります。まあこれはダ○ソーの温湿度計なので精度はお察しです。
ちなみにこのケースもダイ○ーのケース。
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王者の片鱗が伺える真っ赤な袋。かっこいい!
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下葉だから生理現象か葉焼けだと思う。たぶん。根腐れじゃないと思いますが…。
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数時間日に晒したら若干色が変わりました。
水槽管理されてたらしくペッラペラな葉です。袋も緑だったしね。
うちに来てからは屋外管理なので袋はある程度色づいてきましたが葉はどうにもなりません。
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これは入れてるケース。うっすら水張ってます。この方法はそこそこ湿度稼げますね。

参考リンク:N.rajhaの栽培

ネペン自体情報が少ない植物ですがラジャは更に少ないですねー(´Д`)
それでも高山種の中では情報が多い方ですから。もっと情報増えて欲しい。
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鉢は素焼きの胴抜き鉢使ってます。
よく拝見させてもらっているブログの方が使っていたのを見てぼくも真似させていただきました。

ネペンの中でも特に酸素を好むラジャにピッタリとかなんとかかんとか。

この胴抜き鉢自体は店で買ったものです。
主に山野草扱ってるお店なんですけど資材が豊富で面白いんですよ。
鉢だけじゃなく土もかなり種類あったし肥料はさらにこだわりが感じられるラインナップです。

苗はトリカブトとかテンナンショウがやすかった。種類はそんなになかったです。
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Nepenthes ampullaria 'green'

ラジャだけじゃなくてこんな子もあります。アンプラリアくん。
オクで落とした子。ほぼ湿度100%の環境で栽培されたらしく出窓に置いておいたらシナシナに…
あやうくドライアウト寸前までいきましたが寸前で気づいたのでなんとか。
新芽動いてるのでおそらく大丈夫だと思います。
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ということで現在プラケに閉じ込めて栽培中。
梅雨辺りになれば元気になるはず…と信じて毎日せっせと霧吹きしてます。
早く外で栽培したい。元気になってグランドピッチャーを見たい今日この頃です。

アラタとサラセニアを手に入れた

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ということでアラタとサラセニアをHeath氏から
ネペンテスアラタと謎のサラセニア貰いました。ありがとうございます!!!!!

サラセニアはよく普及しているプルメリアですかね?
見るのは初めてなのでどういう種類なのかよくわからず。
かなーり丈夫な原種らしいです。屋外越冬できるとか。
育て方はハエトリソウに準じるみたいですね。腰水すれば育つので楽です。
サラセニアはそこまで興味ある種ではないのですがいくつか育ててみたいなと思っています。
表皮が薄いので光を透過するみたい。ライトアップしたら結構似合うんじゃないでしょうか。
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カ○ンズ○ーム産です。100円だったらしい。
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こちらアラタ。グラシリスと並ぶ普及種ですね。
低温にも乾燥にも強い強靭な種と聞いています。
冬が近いので今回大きめのモノをチョイスしてもらいました。体力ないと困りますからね。
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袋はまだまだ小さいです。これから大きくなるのかな楽しみです。
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貧弱な根本ですねー…:;(∩´﹏`∩);:強風で折れそう
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初めて見るラベル。どこの農園出身なんだろう…。
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ということでこの子達もまたランの隣において栽培してます。
サラセニアは日光大好きらしいのでもう少し日に当たるところに移動させるから検討中です。

サラセニアとアラタでした。増えてきましたねー食虫。
つぎはドロセラ、ウトリクラリアがいいかなと。
その他、セファロとヘリアンフォラも興味あります。
何にせよ少しずつ増やしていければいいかなと…。

ではではこの辺で。ノシ

ネペンテスとかピンギギュラとか

本日は食虫植物ネタです。
実は食虫植物も大好物でして。植物初めたことからものすごく興味あったんですよね。
なんでしょうね。なんかジメジメしたところの植物好きなんですよね。
(ちなみにアクアリストはジメジメ系植物を好む傾向があるらしい。)
ただ田舎だとほとんど流通しないのです…。悲しいことに:;(∩´﹏`∩);:
なので普及品のネペンとピンギギュラしかないです。

とはいえせっかくですし記録として残しておくことにします。
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まずネペンテスから。この前買った Nepenthes gracilisです。
水苔?っぽいもので植え替えられてたんですが赤玉土で植え替えました( ˘ω˘ )
どうもこの手の植物は根が弱いらしくて傷つけると良くないとかナントカ…。
つーことで切り刻むことはしてません。ちなみにわたくし植え替え時はいつも根鉢を切り刻みます。
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うちに来てから初めて付けた袋です。かわいい。
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頂点の他にも脇芽出てます。普及種だけあって丈夫ですね。
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ネペンテスも室内で管理できるもんだと思ってたんですができないらしいですね…残念。
この子購入してから2週間ぐらい室内で育てていたんですが
日に日に袋が枯れていくので外に出しました。外に出してからはそれなりに調子良さげです。

春から秋は外で冬は室内ってのがネペンテスのサイクルみたいです。

つぎはピンギギュラ。
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こちらぼくが栽培してるピンギギュラです。
たぶんヒメアシナガムシトリスミレことPinguicula esserianaかなと。

たぶん購入した日のツイート。


 
花折りやがりました。アホですね。
メキシカンは室内でも栽培できるし花も綺麗なのでお気に入りです。
コバエもいっぱい捕まえてくれるしね。
この子の調子にもよるのでコバエホイホイとして使いたいなら
数種類栽培したほうが良さげです。
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両面から。
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分頭してます。
今回は水苔植えにしてみました。
水苔じゃなくても問題ないらしいですが食虫は水苔のイメージありますしね。
それに何かとミズゴケ余ってましたし。

ピンギギュラ、特にメキシカンピンギギュラ好きなので
もうちょっと集めてみたいなあと思っています。
今のところギガンティアとか気になってますね。
生で見る機会があったんですけどすごく大きかった…。場所取りそうですw

でもでっかいのはロマンですしねー。あのサイズなら蚊とかハエもいけそうですし。
1つ置いておきたいなあと思ったり。そのうち手に入れたいですね。

ではでは本日はこの辺で。ノシ


9月3日追記

調子乗ってハエトリソウ買いました。やったぜヒャッホー!
DSCF4655
何の変哲もないただのハエトリソウです。
本来1月に植え替えるべきらしいが
市販品は植え込みが甘いらしく植え替えたほ うが良いらしいので植え替えました。
ただいま屋外で腰水管理中。食虫はやること少なくて良いね。
プロフィール

暇魚

アクアリスト/園芸家
ギターを嗜むサメ

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