不思議なことに時々無性に聴きたくなるものがあってシガーロスのアルバム「takk…」はその中の1つ。シガーロスは聴いてるとまだ無垢だったあの頃に戻れる気がする。気がするだけで絶対に無理ですけど。戻れるものなら戻りたいですねぇ…。


このバンド、荘厳で美しい曲ばかり書くんですよ。純粋なんです。俗世に染まっていない。その上でノイズやらボウイングやら実験的な面も備えてる。面白いですよねー。ノイズ使ってこんな綺麗な曲書くなんて感性がぶっ飛んでますよ。素晴らしい。




それと暗めなアルバムが多い中このアルバムはすごく明るくてそこも気に入ってたり。よく比較に挙げられる()とAgaetis Byrjunも素敵なんだけど全体的にどうしようもなく暗い。もちろん暗い曲だって好きですよ。でも気分が高揚してるときには明るい曲聴きたいのです。


ライブバージョン。このアルバムではこの曲が一番好き。バンドサウンドを核にしつつグロッケンとヨンシーの声が絡まる。これだけでご飯3杯いけますね。最高です。


曲調がくらいだとか明るいだとか散々書き散らした上ですが暗い曲貼ります。でもこれが曲中でいいアクセント出してるんだな。アゲイティス・ビリュンは絶望の中に差し込む1筋の希望って印象受けますけどこのアルバムは希望の中にほころぶ暗闇って印象。

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言いたいことはわかる。でもぼくはそういう印象なんだもん。流してください。

その点シガーロスってすげえよな。最後まで余韻たっぷり。……トッポのCM見なくなりましたねー。無性にトッポ食べたたくなってきた。明日買ってこよう。

それでは。