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雪白した射影

生物ネタ中心の雑記ブログ

ローウィを買う。

調子乗ってしまいました。買っちゃいましたよ。ローウィ。
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Nepenthes lowii  BE-3100

憧れの原種ネペンテスです。いつか買おうかと思ってたんですがねー。まさかこのタイミングで買っちゃうとは。セールしてたんでつい。それでもお高かったけどですけどね。ぼくには魔法のカードがあるので無敵です。請求日?すまねぇ、ロシア語はさっぱりなんだ。

ざっとネットを検索してみたんですがこのBEのローウィを育ててる人はほとんどいない?日本語のブログやHPが出てこない…。国内のラジャはトーマスアルトがほとんどですがローウィに関しては結構分かれるみたい。実生も結構出回ってるみたいですし。だとしたらこれも貴重な記録になるんだろうか。責任重大っすね。
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袋。
ローウィは中の袋が赤黒く染まってくびれがキツく口が大きいタイプが好みです。
この個体はどうなんだろう。画像検索しても色んな画像が出てくるのでどれがこの個体なのかわからない。まあ、ローウィは中が真っ赤に染まるタイプが多いですしこれも染まるでしょう。くびれや口の大きさは個体差があるみたいなので。これらは成長後のお楽しみということで。
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土は鹿沼土、軽石、ベラボンとミズゴケかな?ぼくはベラボン使わんのでどういう挙動を示すのかわからないです。ミズゴケの代用品として使われてることが多いみたいですし性質も似てるんでしょうね。
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右がラジャ。左がローウィ。鉢の大きさもあるんでしょうがこうしてみるとちっさいですね。これから大きくなってくれるといいなあ。ラジャも少しずつですが大きくなっていますし、ローウィも頑張って大きくなってほしいところ。最悪枯れなければいいかなと。高山性種ですしね。がんばります。

食虫植物即売会戦利品

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ネペンです。見りゃわかるって?そうだね。
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N. robcantleyi × N.ovata  David
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先日、箱根湿生花園の開催されている食虫植物の即売会に行きましてこのネペンはそちらで購入した個体です。即売会の写真も植物園の写真撮ってきたんでそれの記事はまたおいおい。今回は買ってきた個体の紹介と近況を適当に。
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こんな感じ。詳しくは箱根湿生花園の記事にて。
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枯れた袋。ベントリみたいに枯れても半分残るみたいですねえ。印象もでっかいオバタって印象です。
robcantleyiの血が入ってる割には黒くないし…。袋はオバタ、草体はトランカータっすね。

ロブキャントレイ、色々曰く付きのネペンらしい…。ウィキペディアのリンク貼っておくので気になった方は参照してください。



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高山性ネペンの例にもれず、本種の親は着生種のため穴開きの素焼き鉢に入れました。ハイランドのハイブリッドにしては暑さに強い気がする。ウチに来てから早速植え替えましたが全くグズる様子もなく新芽が動いてます。新しい袋も見れそう。

ところでオバタは雲霧林、ロブキャントレイは高地の常緑林出身らしいですけど水やりはどうすればいいんでしょ。今は表面が乾いたら水やってますけど…。詳しい人がいたら教えて下さい。
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Nepenthes aristolochioides x ?
{natural hybrid, Gunung Tujuh, Sumatra} [BCP ID# N389]

アリストキオイデスのハイブリッドが前々から気になってまして、そんな矢先に即売会でこの子を見つけました。クローンとかじゃなくシーディングです。一点モノ。
袋の画像なくて申し訳ないんですが、確かに蓋が真横ではなく斜め上に付いていて純粋なアリストキオイデスではないのかなーと。

調べてみたところ、ウィキペディアのアリストキオイデスのページに
Only one natural hybrid involving N. aristolochioides is known. Nepenthes aristolochioides × N. singalana
なる文がありおそらくこれもシンガラナとのハイブリッドじゃないかと疑ってます。

このページ、栽培方法の参考になるだけでなく学術的な考察もたくさん載っていて面白いです。時間がある方は是非読んでみてください。



管理ですがラジャよりも水を多めに、ミズゴケが乾かないように与えています。どうやら現地では雲霧林のコケに埋まって生育しているらしく、おそらく水が好きだろうと推測してやってます。これが正しい管理なのかどうかはわかりませんが、ひとまずこの管理で様子見ですね…。
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でこれはラジャ。真夏に水切れさせてしまって葉っぱが縮れてしまいました。ラジャの水加減難しいです。やりすぎると根腐れするし、乾かしすぎると葉が縮れる。前に比べたらだいぶ掴めてきてはいるんですが。もっと水やり完璧にできればもっと大きくなりそうなんですがねー。
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吊るしてたんですが風ばっか吹いて危ないので最近は地面に。地面に近い方が日光当たりますし案外イケるかもしれません。
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気がついたらリーフジャンプしてたパシフィカス。
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地面においておくとナメクジに袋を齧られるんですよねえ。葉を齧られるよりかはマシですけど…。これじゃあのために育ててるかわからない。
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これはガヤだったかな。高地性に比べて低地性のハイブリッドは素直でいいですねえ…。水さえやっときゃ育ちます。

ちなみにこの記事を読むと夏前どれだけ小さかったかわかります(ダイマ)


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確かジェントル。
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かわいい。
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これはダイエリアーナ。台風のとき吹っ飛んだダメージを引きずっているのか他の鉢に比べると成長が遅いです。
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茎埋めました。ネペンは茎を埋めるとそこから根が生えてくるらしい。

書きたいこと書いたんで。今回はこのへんで。箱根湿生花園のレポについてはそのうち書きます。たぶん。植物園の記事はまとめるの大変なんで。首を長くして待っててください。それでは。

チランジアが成る木

世の中ではチランジアをティランジア訂正しようなる運動が流行ってるらしいですが、ウチのブログは文体統一の都合上、まだまだチランジアでいきます。ティランジアが優勢になったらウチも呼び方変えようかな。
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ドゥラッティ(小)最近オクで落としました。ちっさい。手のひらサイズ。来た直後は脱水気味であんまコンディションよくなかったんですが、ウチに来てから少し良くなったかな。成長はかなり遅いです。
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いつだかあるんだか忘れたブラキカウロス。ゆっくりだけど成長してる。なぜか毎年この時期根っこをモリモリ出す。割と気にいってます。
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ブラキ水貯まるんですけど、タンクタイプでしたっけ。ちなみに水ためても1時間後には乾いてます。腐ったことはない。
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お隣りにあるのがこれまたいつからあるのかわからないハリシー。あんま発根しない。きれいで丈夫。安い。この個体はダイソーで買った個体。よく葉が折れるので年数経っても小さいままですね…。
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キセログラフィカ。買ったのは1ヶ月前だったかなあ。ヤフオクにて。ゆっくりだけど成長してます。
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水ためてもすぐ乾いてます。もっと貯めてどうぞ。
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太葉(当社比)と細葉(当社比)のウスネオイデス。太葉はキセログラフィカのおまけで貰いました。細葉は自分でオクで落としたやつですね。これに関しては成長してるのかどうかわからんです。
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ダイソーで買ったイオナンタ。今年買ったような去年買ったような。覚えてない。これまた丈夫ですね。手間かからなくて好き。最近知ったんですけどイオナンタってたくさんのバリエーションがあるらしいですね。イオナンタ専門のコレクターもいるとか。ランで例えるとフウランとかセッコクあたりのポジションかな。
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子株っぽいもんが出てきたカプトメデューサエ。花見てないんですけど。咲いてください。
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おまけ。ウスネオイデスの下においてあるグランデ。初夏に葉焼けしてから成長停滞してましたけど涼しくなってきてから動いてきました。元気モリモリ。


簡素ですけど今回はこれで終わりです。本当は個別に書きたいところなんですけどそんな時間ないんで。1年前はもっとチラ置いてあったんですが管理が大変なので友人にあげました。今は上記の株だけ。寂しくはなりましたが数が減った分、前より綿密に面倒見れてます。また余裕できたらぼちぼち増やしたいですね。コットンキャンディとかストレプトフィラとか。ね。

棚出し


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ぼちぼち夜温も下がり過ごしやすくなってきました。鬱陶しかったアブラゼミも日に日に声が細くなってきておりひぐらしの声が目立つように。そんな中、冬型もぼちぼち目覚めつつあり、機を見てせっせと露天に並べてます。
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じゃあ早速冬型…ではなく夏型のことを少し。今年実生したグラキリスです。3ヶ月ぐらい?まあまあでかくなりました。しかしなんでこんなに密集してるんだろうねえ。
もう1つ鉢があるんだけど写真撮り忘れました。また今度。
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実生白花恵比寿笑いの寄植え ~アガベを添えて~

やっぱりエビスは遅い気がする。高山性ですから夏は成長止まりますね。とはいえ高山性のくせに直射で超えますしやっぱ強いですね。
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実生カクチペス。10粒まいて10粒とも発芽した驚異の鉢。またの名を大雨の日にウッカリ取り込み忘れて写真の株以外溶かした狂気の鉢とも。発芽2週間ぐらいまでは取り込みましょうね。

実生パキポですけど、ぼくは本葉が出てきた段階で雨ざらしにしてます。水やりめんどくさいですし。台風でも取り込まないです。ひたすら雨に当ててます。ただ発芽したばかりの株は流される可能性があるのでやめたほうが良いですね。
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いただき物のエブルネウム。一回り大きくなりました。成長点が抉れたあとがあったんですけどもうほとんどわからないですねー。くびれもほとんどないですし。来年にはきれいなシワになってそう。
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実生ビスピノーサム。右手前の株以外は葉焼けしたり虫に食われたりであんまいい成長してないかな。滑り出しが良かっただけに残念です。
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斑入り?っぽいやつ。夏に入ってからほぼほぼ沈黙。全く変わってない。枯れてないだけマシかな…。
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ディグエッティ、暑さにも寒さにも強い。勝手に育つ。楽です。
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飛竜です。前に載せたっけ。忘れた。発芽は3株。カクチペスと同じように大雨の日に取り込み忘れ被害を受けた鉢です。でも被害はなかったですね。根が浅かったせいでしょうか。パキポは実生した自転でユーフォより根張りが良いです。
ちなみにもう1株は雨の被害ではなく人為的な被害で消えました。
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バンディちゃん。この子夏型と言われてますけど蒸し暑さは苦手な気がする。真夏はなんか動くどころか落葉してましたからね。涼しくなってからまた動いてきました。
もっと扇平に育ってほしいんですが難しいですねえ。
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コメリで見つけてきた見切り品のアデニウム。一部腐ってたんで抉って乾燥後に植え込みました。前のコンディションが良くなかったせいかイマイチ調子が上がらず。冬が来る前に活着して欲しい。
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初代アデニウム。こっちは根っこが充実してきてゆっくりですけど太り始めました。
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最近買った断崖の女王。以前実生株頂いてきたんですけどアレは去年の今頃に枯らしちゃいまして…。で今回リベンジとなります。調子はまずまず。
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火星人。最近ヤフオクで落としたやつ。届いたときスッカスカでかなり不安でしたが植え付けたら少しずつ膨らんできました。アデニウムも見習ってどうぞ。
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調子乗って肥料と水やったら伸びてしまった…。やってしまいました。どうしましょ。来年以降型作りしたら目立たなくなるでしょうか。すごく気になる…。
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もうちょっと横に伸びて欲しい。親株はもっとかっこよかったんですけどねー。セルフとはいえ個体差ありますし。
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おはな。今まで摘み取ってましたけど付けておいたほうが横に広がるかなあと思ってそのままにしてます。別に摘み取るのがめんどくさいとかそういうことではないです。…ホントダヨ。オレ、ウソツカナイ。
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ホロンベンセです。若干上に伸び気味だったんですがだいぶ横に太ってきました。一安心です。
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斜面に置いてたら癖がついてしまった。来年は絶対平らなところに置こう。
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亀甲竜です。植え替えました。3鉢あったんですけど1つ落ちちゃったんで今は2つです。
雑草の中に置いてます。まだ日差しが辛いので落ち着くまで雑草を遮光ネット代わりに。
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ディグエッティ…ウソです。サルコのクラシカウレです。この子も目覚めてきたんで露天に。完全に目覚めるにはまだまだかかりそう。
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アッペンディなんちゃら。
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塊根というより球根なんじゃないだろうか。
緑の部分が見えたんで出しちゃったんですけどまだ早かったかな。
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カルノーサムです。こっちは完全に起きてます。活着してる子は起きるのも早い。
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やはり植物撮影するならマクロレンズがほしいです。でもたっかいんだよなあ…。
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秋播種もボチボチやってます。これはMestoklema macrorhizum。あとチレコドンの阿房宮まいたんですけど先日の大雨ガッツリ食らってたので流されちゃったと思います…。微細種子はこういったところがめんどくさい。あと万物想の種落としたんで届き次第撒きます。
冬型は種の入手が厳しいので難しそうですが。やれる範囲でやりたいですね。

生物趣味の限界点

ぼくは物心ついたころから自然に囲まれて育ってきました。気がついたら用水路でおたまじゃくしや魚を採ったり、草むらで虫を探したり。
だからか知りませんけど生き物を飼育、観察するのはとても好きです。小さい頃からずっと続けてる数少ない趣味。最近は興味の対象が魚と植物に移りつつあり特に後者に力を入れてます。

いやしかし、ずっとこの趣味続けたところでなにか極められるわけでもないんですよね。せめてなにか1つの種類、いや属とか科レベルでも構わないんですがね。なにか1つ専門的な種類が欲しいなあとか、最近良く考えてます。この分野では右に出るものはいないとかね。要はスペシャリストになりたいと。

じゃあ専門的にやるほど興味深い種類がいるかとそんなことはなく対象が散逸してる。
新しい種類に手を出しある程度興味ある種類集めたらそこで終わり。ダラダラと維持するだけ。魚も植物もそう。まだ魚は死ぬ分だけマシかも知れませんね。植物は一度手に入れたらロクに世話しない限り半永久的に生き続けますから。1年草みたいな特殊な例を覗いた場合ですけど。でも魚も似たようなもんですけどね。植物よりペースがゆっくりしてるだけでほとんど似たようなものです。

ゼネラリストがいくらスペシャリストに憧れたところでスペシャリストにはなれんのです。少なくとも行動せず妄想だけで終わっているうちは。


どうせこれからもダラダラとこの趣味続けるんだろうなあと思ったら嫌になってしまいましてね。筆を執った次第です。この分も寝っ転がりながらダラダラと書いたので非常にダラダラとした文になっております。推敲もしておりませんので。では。
プロフィール

暇魚

職業:コリドラスに転職しました

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